switch世代の16歳がファミコンで遊んでみた #4 (ドンキーコング1)
こんにちは。
今日は、ドンキーコングシリーズの原点!ドンキーコング1をプレイしたいと思います。
第1回のファミコン購入、設置編を読まれていない方は是非第1回から読んでください。
ドンキーコングは1981年に任天堂が発売した、4面ループ制のアーケードゲームで、映画「キングコング」をモチーフとしたドンキーコングにさらわれたレディを助け出すゲームです。
容量問題により、FC版ではアーケード版の二面がカットされています。
主人公がアイテムのハンマーを持つと強くなったり、ジャンプアクションする初のゲームと言われる点など今までのゲームにない画期的なタイトルだったそうです。
そして何といってもマリオの登場第1弾のソフトでもあります。
ただドンキーコング製作の時点では、あくまでも主役はコングであり、この頃は『マリオ』という名前すらなかったそうです。
それでは早速プレイします。
開始早々、死んでしまいました(・・;)
二回目はハンマーで無敵モードになりました。
(ただ、無敵状態だと階段に登ったり、ジャンプしたりすることはできません)
これは少し残念ですね。
このシンプルな1stステージの音楽が好きです。
ということで、無事に最初のステージクリアです。
2nd ステージです。追加ボーナススコアのアイテム(傘、バッグなど)が多いように感じます
順調に飛び移った・・・と思いきや落ちてしまいました(・・;)
いろいろあって、無事クリアです(3回目の挑戦)
FC版最後のステージです!最終ステージはくいをすべて抜かなければいけません。
あと少し・・・!
全部抜けました!!全クリです。
足場が崩れて、無事マリオとピーチは結ばれました。めでたしめでたし。
というように、今日はドンキーコングをプレイしました。
シンプルで初心者にはおすすめのゲームですが、内容やアイテムによる効果は物足りなさを感じました。(マリオ1作目だからしょうがない)
これを買うのは少しもったいないですね・・・。
正直アーケードで友達とワイワイ楽しむ程度でいいかもしれません。
皆さんはドンキーコング1持っていましたか?コメントで是非教えてください。
ドンキーコングはシンプルでとても物足りないものではありましたが、ゲーム音楽はとても良かったです。
そんなゲーム音楽にに限らず、音楽好きの僕にもってこいのサービスを見つけました。
それがこちら。
そう、自分で作曲した曲が全国のカラオケに入る、”カラオケ配信サービス by Frekul”というサービスです。
配信先は多く、次の機種があります。
プランによっては印税を受け取ることもできるようです。
楽器を演奏する方にはもってこいのサービスですね!
でも、作曲自信ないなーと思っているそんな方には次のサービスがあります。
先程と同じFrekulのサービスのSuper dolphinです!
これはプロの編曲家の方々に自作の曲を編曲してもらえるサービスです。
この2つを使えば、作曲初心者でも曲が出せてしまうのではないでしょうか?
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次回もお楽しみにー!! model manual